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1日7秒”あること”をするだけの薬に頼らない便秘解消法があるのですが・・・
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便秘と女性ホルモンの関係

1日7秒”あること”をするだけの薬に頼らない便秘解消法があるのですが・・・

便秘は女性の大敵ですが、便秘で悩む人の約9割は女性と言われていることからも
わかりますよね。
それでは、どうして女性に便秘が多いのかというと、女性ホルモンが影響している
からなのです。

女性ホルモンは卵巣から分泌されているホルモンで、2種類あり、エストロゲンと呼ばれる
卵胞ホルモンと、プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンがあります。

卵胞ホルモン(エストロゲン)は女性らしさのための女性ホルモンです。
卵胞が発育しだす思春期頃から分泌量が多くなり、女性らしい体を作っていきます。
妊娠に備えて子宮の内膜を厚くしたり、受精卵の着床を助けたりもします。

黄体ホルモン(プロゲステロン)は妊娠のための女性ホルモンです。
受精卵が着床しやすいように子宮内膜の状態を整え、妊娠したあとは、
妊娠を維持する役目を持っています。

そして便秘に影響するのは、この黄体ホルモン(プロゲステロン)のほうです。
黄体ホルモンの分泌によって、体内への水分や塩分の吸収は活発になります。
そのため、大腸の腸壁からも盛んに便の水分が吸収され、便が硬くなってしまい
排便しにくい便にしてしまうのです。また、腸のぜん動運動を抑制します。
黄体ホルモンの分泌が活発になる生理前に便秘になるのは、こういった理由
からでもあります。

このように女性ホルモンのバランスから起こる便秘は、病気ではありません。
どちらのホルモンも女性には必要なのです。
正しい知識をもって、なるべくなら便秘解消するための薬などは使わず、
食事の改善や運動、マッサージなどで乗り切りたいですね。
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